三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号
市内におきましては、本市の環境報告書に、沢地川上流部2か所の測定結果がございますが、0.31ピコグラムと0.58ピコグラムでございました。令和3年度における最終処分場に関連するダイオキシン類濃度は、最終処分場全体の浸出水が0.035ピコグラム、第1埋立地のみの排水が0.91ピコグラム、観測井戸4か所の平均が0.136ピコグラムであり、水質の環境基準であります1ピコグラム以下となっております。
市内におきましては、本市の環境報告書に、沢地川上流部2か所の測定結果がございますが、0.31ピコグラムと0.58ピコグラムでございました。令和3年度における最終処分場に関連するダイオキシン類濃度は、最終処分場全体の浸出水が0.035ピコグラム、第1埋立地のみの排水が0.91ピコグラム、観測井戸4か所の平均が0.136ピコグラムであり、水質の環境基準であります1ピコグラム以下となっております。
2021年度版の環境報告書を見ますと、市街地にはスタンディング式花飾りが112基、街路灯花飾りが91基など、合計で224基が設置されていると報告されています。それらの年間の植え替え回数は5回とされています。 まちを花で飾る意図は、市民にも観光客にも癒しを与え、よいことだと共感します。
なお、この進捗状況につきましては、年次報告書である島田市環境報告書に記載し、毎年度報告させていただいております。 次に、1の(1)のAの御質問についてお答えをいたします。 市民や事業者が市内で行う環境保全活動で環境基本計画の推進に資するものについては、環境保全活動登録制度により、その活動を支援しております。
──────────────────────────────────────── その他(資料提供) ア 令和2年度創業セミナーについて イ 令和元年度袋井市環境報告書について ウ 袋井市営住宅に係る使用料等債務保証制度に関する協定の締結について エ 下水処理場における包括的民間委託の更新について
そのような姿勢を各社はホームページや会社の紹介として、環境報告書だとか、CSRの取組というのを専門サイトですとか、冊子とかいうものを作り、外部に向けて示しております。企業に限らない取組のことは、SRと言われておりまして、行政活動もこれは含まれます。
(2)環境報告書には、賑わい交流拠点での地産物の販路の確保とともに地産地消の推進がうたわれているが、具体的にはどのような準備が始まっているか。 (3)平成30年市議会6月定例会で質問した、蓬莱橋付近の大井川の悪臭、色についてどのような対策をしたか。
平成28年度版の袋井市環境報告書で、太陽光発電普及率県内第1位を目指し、普及促進の取り組みを実施したとありますが、これは非営利目的の事業のみならず、営利目的の事業も含まれているのかどうか、お伺いをさせていただきます。 それから、2点目、営農型発電施設でございます。
そうした中でも、また今後、年次報告書として環境報告書も発行してまいります。そうした中で、市民の皆様にもごらんをいただけるような数値を掲げていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(福田正男) 次に、桜井洋子議員。 ◆11番(桜井洋子) 4−3の96ページから97ページ、「1.リニア中央新幹線整備工事の対策に取り組みます」について伺います。
まず、島田市の環境報告書によりまして、取り組み状況につきまして毎年公表させていただいております。 例えば、そうした取り組みにつきましては、河川の整備における多自然型工法などの自然に配慮した水辺づくり。それから、リバーフレンドシップで制度等の活用による河川美化活動、それから、大井川の清流を守る研究協議会と連携しました大井川の環境保全活動。
当然、先ほど申し上げましたように、現在、環境政策課のほうでも環境報告書というものをつくっておりまして、その中でごみの処理の一覧表をつくっております。その中には、資源化率ということでパーセンテージを載せております。それから、民間のステーションの回収量についてもわかる範囲のものは載せてあります。
堀井課長、これ、お持ちだと思うのですけれども、環境報告書、これに森林間伐面積の年度別の実績が載っているのですけれども、平成26年度が83ヘクタール、平成27年度は何ヘクタールの間伐ができたのでしょうか。 ○委員長(藤本善男) 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 資料を開きますので、ちょっとお時間をください。 ○委員長(藤本善男) 青山委員は答えを持ち合わせていますか。
事実、平成25年度版の三島市環境報告書の数字を見ると、大場川の汚染を示すBODが平成21年度以降上昇して、5年から10年ぐらい前の水準にまで戻ってしまっているような傾向が伺えます。大きな変動とまでは言えない変化ではありますけれども、このような現実も捉えつつ、法定検査をきちんとした実施がされるように、県への働きかけを強めるとともに、三島市としてもできることを模索すべきと考えます。
環境監視・測定分析事業の内容と分析結果の活用状況について質疑があり、当局から、主に大気・河川の水質・地下水・自動車の騒音の測定を行っており、測定結果は市が作成する環境報告書に掲載し、市民に公表しているとの答弁がありました。
三島市が毎年発行している環境報告書がございますが、この報告書には毎年、こうした湧水保全の取り組み状況についての報告があります。今回の平成24年度版は今までの報告内容と明らかな違いがございます。どう違うかといいますと次のような記述であります。
島田市のほうは、今、言ったように目標も立てておられて、ある程度どうすればいいかということもわかっているようですけれども、少し気になることがありまして、役所のほうではないのですが、島田市全体としてということなのですけれども、市全体でいきますと、環境報告書を見せてもらいまして、平成16年と平成22年を比べますと、細かい数値は省きますけれども、平成16年から平成22年になったところで、11%ぐらい電力の使用料
次に、環境白書の作成についてですが、現在、市内の大気、水質、騒音等の環境調査結果を集約した環境報告書、いわゆる「いわたの環境」を毎年作成し、市ホームページで公表しております。平成22年度版では、環境基本計画の取り組み状況の結果報告の中で地球温暖化対策の状況についても掲載してまいります。
次に節電についてですが、島田市環境報告書及び先般私たちに配付されました地球温暖化対策の中で、職員の皆さんが一生懸命に庁舎におけるエネルギーの有効利用として、例えばきょうもそうですけれども、クールビズの実施や昼休み時の消灯等、13項目に取り組んでいる様子がわかりました。
これは自分で勝手に計算した内容ですけれども、ISOの環境報告書によりますと、ISO14001サイト内の施設の電気年間使用量は約9,000メガワットアワーでございます。ここで12%削減し、目標を達成して1年間継続すれば、約1,000メガワットアワーの効果が得られるというふうに思います。
実績については188台ということで、目標は、数値はないよということでございまして、実は私もいろいろな環境車の導入が相次いでいますので、何らかの目標値に向かってこの導入が進んでいるのではないのかなと、そういう思いもありまして、いろいろな環境報告書ですとか、そういった資料をいろいろ見させていただきました。